HANDY TERMINAL

ALFARK-950

販売終了

様々なネットワーク環境に対応する多機能ハンディターミナル
視認性抜群の2.6インチ大型TFT液晶画面
操作性の向上と多彩なネットワーク環境に対応
レーザースキャナモデル・イメージャーモデルの選択が可能

本体写真

製品名 ALFARK-950 本体価格(税抜) (販売終了)
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(9:00~17:00 土日祝日及び休業日は除く)

製品の特長

Product Features

レーザースキャナモデル(1次元)・イメージャーモデル(2次元)とも抜群の読取性能

ALFARK-950は1次元、2次元共に抜群の読み取り性能を誇ります。
イメージャーモデルは2次元コードはもちろんのこと、GS1 Databar(バーコード、スタック型コード)の読み取り、2段バーコードの一括読み取り、OCR-A/Bフォント文字など、様々なコード体系の読み取りが可能です。

多くのコードの読み取りが可能

視認性抜群の2.6インチ大型TFT液晶画面

視認性に優れた、2.6インチ大型TFT液晶(QVGA 240 x 320ドット)画面なので、細かい文字から大量の情報まで一括表示が可能です。
大型画面ならではの操作性により、インドアからアウトドアまであらゆる環境下でも効率的に作業を行うことができます。

大型TFT液晶を搭載

一日の作業を止めない長時間運用を実現

省電力を突き詰めた仕様と標準装備の大容量バッテリーを採用することにより、最大連続15時間の連続駆動を実現しました。
充電方法は、本体に直接充電・クレードルでの置くだけ充電・リチウム電池単体充電に対応しています。
ディスプレイは、照度センサー機能を搭載しているので、作業環境に合わせた適切な画面輝度を提供しながらバッテリーの消耗を軽減します。

長時間運用が可能

自動ウェイクアップ機能搭載

WindowsCE標準のCeRunAppAtTime関数を使うことで、ウェイクアップ機能を実装することが可能です。
ウェイクアップ設定をし、サスペンド状態にしておくことで、任意の時刻にアプリケーションを起動させることができます。
例えば、業務終了時にウェイクアップ設定をすることにより、プログラムのバージョンアップ、マスタデータ受信、ホストへのデータ更新等、時間のかかる処理を業務時間外に自動で実行させることが可能です。
※ 電源OFFの状態からはウェイクアップできません。 ウェイクアップで実行されるアプリケーションを作成する必要があります。

自動ウェイクアップ機能搭載

落下や衝撃に強いタフネスボディ

本体周囲に落下や衝撃に対して抜群の耐久性を発揮するエラストマ(耐衝撃吸収ベルト)を装着いたしました。
耐落下テスト1.5mに適合した優れた堅牢性で様々なシーンで安定した運用をサポートいたします。

タフネスボディ

選べる豊富な通信手段

ターミナル本体には、IrDA・USBをはじめBluetooth(LB/CBモデルのみ)を標準装備しています。
また、SDスロットは無線LANカードに対応しております。
既存の環境に合わせて、手軽にネットワークへ参加させることが可能です。

選べる豊富な通信手段

運用シーンに対応した5モデルのクレードル

クレードルでは本体充電機能に加え、USBクライアント・USBホスト・有線LAN・モデムに対応した5モデルを展開しています。
ネットワーク環境に合わせた適切なクレードルを選択することが可能です。

5モデルのクレードル展開

外形寸法

Physical Demensions

外形寸法